v2.0進捗状況 041(リアル話あり長文)
- 2016/09/10
- 09:37
しんじんかくしゃ?じゃなくて、あたし、とうそつのみぎうでっていうのー。
このにっきは、ちっちゃいみぎうでがかいてますの~。そうだ、とうそつっておいしいの?
9/7分の日記なのー。
…というわけでノリでオッサンが書いてますのー(`・∀・)ノイェ-イ!
今日はオッサンナイズした内容とします(ぉ
7日はスカージして、エレアチャの修練。
中でも毎度なかなかの重みがある60LVゴーストメイルx20をやってまいりました。
いつもは「せせらぎの地下聖堂」へ行って、2匹を周回してました。
今回分かったんですが、イヴァンの山小屋で受けるクエスト「湖畔を掠める危機」で、
霧幻のテラスの入り口に1体、
人型ミスト系がいる昌石の鍵で行く「【昌石の扉】蟠り、散らして」の場所に4体いる事がわかり、複合クレストをからめて行ってきました。
manyを借りる為にmoneyを使って、鍵を作成して
木曜日にマニあった。まにまに。٩(๑•̀ω•́๑)و
デビルサマナーにマニトゥとかいたな。
MOTHER2にマニマニとかいたな。もういいかw
いやぁー、誰だよマジで…。
ゴーストメイルLV46x25とかゴーストメイルLV60x20とか考えた人…。
デスナイト16体くらいしんどかったです。
エレアチャの修練って修正入ったのに抜けてるのが多いようで、50体やら25体やらが散見されます。
あとLV6が10個くらいで終わりますが、ボリューミーでござる。
カスタムスキルの方は、実はベヘモット3体のみで完全制覇です。さすが一番進んでます。
9/8からは限界域をやるつもりなので、一旦修練は休止かな。
一旦、日記はお疲れ様でした!
というわけで、どういうわけで?
そんな修練の話はおいといて。
リアル話の回に拍手がいつもより多少多いらしいので、また性懲りもなく書いてみようかしら。
読みたそうなのがあれば、拍手して頂けると右腕に気付いたら伝わるかも。全部の拍手は見てませんが。
■【番外編】平凡会社員の日記帳 4幕
この度はちょっぴり大人でオッサンの話をしよう。
我こそが紳士(ジェントレスト:造語で紳士の中の紳士)と名乗りをあげた、選び抜かれた紳士だけに社会勉強(イイコトバダナー)として読んで貰いたい。
もしお嬢様がいたら、回れ右でお帰りになられてくださいませ。
少し下ネタが入るよー!
読みたくない人も、1/3の純情な感情な覚者もここで終わりになさる事をおすすめする。
長く険しい戦いの話に卒倒してしまうからだ。
1/4や1/5くらいしか純情じゃない覚者はオッケーだ。
内容としてはR15くらいだ。きっと多分。
Rとはレッドリボン軍の事である(大ウソ)
すごく長いので、途中で読むの止めても構わない。進むも戻るもあなた次第である。
…では記憶の扉を開くとしよう。
※同僚の実体験と伝聞によるものが多いです。
※10年近く前の話です。
社員旅行で香港の九龍(クーロン)に行った時と、上海に行った時の話から始まる。
時は後述のオリンピック開催の2年前である。
齢21歳。日本人が九龍と聞くと、行ったことがない人はマフィアがいそうだったり、スーパーコピー品やドラッグなど危ない街との印象がある。
これは映画の影響が強いのかもしれない。
ジャッキー・チェンやブルースリーというスーパースターの偉大な功績である。
街並みは今で言うクラブや高層ビルが立ち並んでおり、新宿の歌舞伎町付近より人が多い。
香港のホテルは酒店と言われる。
グランドホテルなら大酒店だ。
決して居酒屋ではない。
その酒店の横には何故かアダルトグッズの店が以外とある。いわゆる大人のおもちゃ屋サンダーレインッ!と、いわゆるになってない照れ隠しについつい通行人に雷を落としてしまう。
茶目っ気を忘れてはならない。(大惨事)
何故分かるか?
もうディスプレイに並んでるんですよ。
わいせつ物が。もっさりと。それはどっさりと。
これこそ、わいせつ物陳列罪というのではないかと言わんばかりに。
何の配慮やら親切なのか、売れるのかわからん店だけど、人気はなかった。
で、夜になり食事をしようとホテルをでると頭取のような女性が流暢な日本語で、喋りかけてくる。
「お兄さん、女の子と遊びはイカガですか?」
こちらは22~30歳までの健康体の四人。男子。
「これからご飯だから」
「ご飯もいいけど、女の子もオイシイよ」
( Д ) ゜ ゜ポンッ
なんだその台詞。どこで覚えた?!
駅前留学かっ?!
ご飯食べて戻るとき、二人は街を見てくるらしく、二人でホテルに戻ろうとしている。
ホテル前にはボディコンミニガールが増殖していた。
毎回声をかけられて面倒(´Д`)
大体、恋愛とはそういうもんじゃ…?ハッ!
隣の連れがいない。
ちょっおまっ!
仲良く話して交渉してやがる。
おかしらが電話をかけると齢20前後の女子が即登場。その瞬間、腕にからみついとる。
どこかへ現実から逃避行よろしく、
タクシー拾って闇夜に消えてった。
ポツンと残される私。(゜Д゜)ポカーン
おかしらは私にも声をかけてきたが、
あまりの刹那的な出来事に部屋に戻る。
人はいつだって孤独(´・_・`)ショボーン
勝負する前に試合に負けた顔をしてただろう。
私は負けたのだ。勝たなくても良い何かに。
絶望的に。圧倒的に。…無力ッ!
どっと疲れた私は部屋に戻り、入ろうとカードキーを出した。ドア下に差し込んだ時にはもう既に時遅し。
気配を感じた。
振り向けば奴がいる。そう本能が囁いた。
振り向く事を止める事ができないぃぃぃいッ!
バーーンッ!!!
おかしらがいた。
…えっ!?
はぁぁぁああっ?部屋にいれられた。私が!
いやこの部屋、私の部屋。
ちょっおまっ!何故入る?
「お兄さん、いい子紹介スルヨー」
「い、いや…す、すいません。きょっ、興味ないんで」
「安くスルヨー、13000Yenで(・∀・)イイよー」
「わ、私の部屋なので。ま、マニあってます。スマニィ」
「お兄さん、いつまでイルノ-?」
「あ、明後日までDeath」
「そうね、ワカタ。ここ電話して」
名刺渡された…。
日本人の専売特許じゃないのか((((゜д゜;))))
おかしらはにげさった。
0ポイントの経験値を手に入れた。
0Gを手に入れた。
…(゜Д゜)ポカーン
地球が何回回ったであろうか。いや回っていない。首もつながっているし、右腕も生えている。
そんな考えがぐるぐる回ってー回ってー♪
やーっぱりおかしらいたー♪(bgm:1/2 川本真琴)
と考えて現実逃避してたら相方が戻ってきた。
き、聞かねばなるまい。
酒を片手に、いや二刀流で。
ヘビーメタルのギタリストの如く激しく。
酒瓶でボディービルダーのポージングをするようにエレガントに。いやポージングはいいや。
私「…どうだった?」
連れ「なんかカラオケボックスに連れて行かれた」
私「えっ?」
連れ「いやカラオケボックスなのに、カラオケなくてベッドあった(笑)」
私「えっ?」
連れ「卓球台みたいなカウンターで金払って、部屋入ってシャワーあって」
私「えっ?」
連れ「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!」
「おれは奴の前で裸になったと思ったら、いつのまにか終わっていた」
「な…、何を言っているのかわからねーと思うが、
おれも何をされたのかわからなかった… 」
私「…スタンド?」
連れ「タクシー代取られて、歩いて帰ってきた」
私「はぁ?」
連れ「…。」
私「と、とりあえずカラオケボックスに行って、ゆうべはおたのしみでしたねして、タクシーで女の子は帰して、自分は歩いて帰ってきた、と?」
連れ「カラオケ、ベッド、タクシー…」
私「はぁ…もういい。もういいんだ。」
私「オマイは頑張った。もう眠るがいい。」
その後全ては謎のまま、連れは語らずに職場から姿を消したのであった。(退職なされました。)
続く(042で続きます)
このにっきは、ちっちゃいみぎうでがかいてますの~。そうだ、とうそつっておいしいの?
9/7分の日記なのー。
…というわけでノリでオッサンが書いてますのー(`・∀・)ノイェ-イ!
今日はオッサンナイズした内容とします(ぉ
7日はスカージして、エレアチャの修練。
中でも毎度なかなかの重みがある60LVゴーストメイルx20をやってまいりました。
いつもは「せせらぎの地下聖堂」へ行って、2匹を周回してました。
今回分かったんですが、イヴァンの山小屋で受けるクエスト「湖畔を掠める危機」で、
霧幻のテラスの入り口に1体、
人型ミスト系がいる昌石の鍵で行く「【昌石の扉】蟠り、散らして」の場所に4体いる事がわかり、複合クレストをからめて行ってきました。
manyを借りる為にmoneyを使って、鍵を作成して
木曜日にマニあった。まにまに。٩(๑•̀ω•́๑)و
デビルサマナーにマニトゥとかいたな。
MOTHER2にマニマニとかいたな。もういいかw
いやぁー、誰だよマジで…。
ゴーストメイルLV46x25とかゴーストメイルLV60x20とか考えた人…。
デスナイト16体くらいしんどかったです。
エレアチャの修練って修正入ったのに抜けてるのが多いようで、50体やら25体やらが散見されます。
あとLV6が10個くらいで終わりますが、ボリューミーでござる。
カスタムスキルの方は、実はベヘモット3体のみで完全制覇です。さすが一番進んでます。
9/8からは限界域をやるつもりなので、一旦修練は休止かな。
一旦、日記はお疲れ様でした!
というわけで、どういうわけで?
そんな修練の話はおいといて。
リアル話の回に拍手がいつもより多少多いらしいので、また性懲りもなく書いてみようかしら。
読みたそうなのがあれば、拍手して頂けると右腕に気付いたら伝わるかも。全部の拍手は見てませんが。
■【番外編】平凡会社員の日記帳 4幕
この度はちょっぴり大人でオッサンの話をしよう。
我こそが紳士(ジェントレスト:造語で紳士の中の紳士)と名乗りをあげた、選び抜かれた紳士だけに社会勉強(イイコトバダナー)として読んで貰いたい。
もしお嬢様がいたら、回れ右でお帰りになられてくださいませ。
少し下ネタが入るよー!
読みたくない人も、1/3の純情な感情な覚者もここで終わりになさる事をおすすめする。
長く険しい戦いの話に卒倒してしまうからだ。
1/4や1/5くらいしか純情じゃない覚者はオッケーだ。
内容としてはR15くらいだ。きっと多分。
Rとはレッドリボン軍の事である(大ウソ)
すごく長いので、途中で読むの止めても構わない。進むも戻るもあなた次第である。
…では記憶の扉を開くとしよう。
※同僚の実体験と伝聞によるものが多いです。
※10年近く前の話です。
社員旅行で香港の九龍(クーロン)に行った時と、上海に行った時の話から始まる。
時は後述のオリンピック開催の2年前である。
齢21歳。日本人が九龍と聞くと、行ったことがない人はマフィアがいそうだったり、スーパーコピー品やドラッグなど危ない街との印象がある。
これは映画の影響が強いのかもしれない。
ジャッキー・チェンやブルースリーというスーパースターの偉大な功績である。
街並みは今で言うクラブや高層ビルが立ち並んでおり、新宿の歌舞伎町付近より人が多い。
香港のホテルは酒店と言われる。
グランドホテルなら大酒店だ。
決して居酒屋ではない。
その酒店の横には何故かアダルトグッズの店が以外とある。いわゆる大人のおもちゃ屋サンダーレインッ!と、いわゆるになってない照れ隠しについつい通行人に雷を落としてしまう。
茶目っ気を忘れてはならない。(大惨事)
何故分かるか?
もうディスプレイに並んでるんですよ。
わいせつ物が。もっさりと。それはどっさりと。
これこそ、わいせつ物陳列罪というのではないかと言わんばかりに。
何の配慮やら親切なのか、売れるのかわからん店だけど、人気はなかった。
で、夜になり食事をしようとホテルをでると頭取のような女性が流暢な日本語で、喋りかけてくる。
「お兄さん、女の子と遊びはイカガですか?」
こちらは22~30歳までの健康体の四人。男子。
「これからご飯だから」
「ご飯もいいけど、女の子もオイシイよ」
( Д ) ゜ ゜ポンッ
なんだその台詞。どこで覚えた?!
駅前留学かっ?!
ご飯食べて戻るとき、二人は街を見てくるらしく、二人でホテルに戻ろうとしている。
ホテル前にはボディコンミニガールが増殖していた。
毎回声をかけられて面倒(´Д`)
大体、恋愛とはそういうもんじゃ…?ハッ!
隣の連れがいない。
ちょっおまっ!
仲良く話して交渉してやがる。
おかしらが電話をかけると齢20前後の女子が即登場。その瞬間、腕にからみついとる。
どこかへ現実から逃避行よろしく、
タクシー拾って闇夜に消えてった。
ポツンと残される私。(゜Д゜)ポカーン
おかしらは私にも声をかけてきたが、
あまりの刹那的な出来事に部屋に戻る。
人はいつだって孤独(´・_・`)ショボーン
勝負する前に試合に負けた顔をしてただろう。
私は負けたのだ。勝たなくても良い何かに。
絶望的に。圧倒的に。…無力ッ!
どっと疲れた私は部屋に戻り、入ろうとカードキーを出した。ドア下に差し込んだ時にはもう既に時遅し。
気配を感じた。
振り向けば奴がいる。そう本能が囁いた。
振り向く事を止める事ができないぃぃぃいッ!
バーーンッ!!!
おかしらがいた。
…えっ!?
はぁぁぁああっ?部屋にいれられた。私が!
いやこの部屋、私の部屋。
ちょっおまっ!何故入る?
「お兄さん、いい子紹介スルヨー」
「い、いや…す、すいません。きょっ、興味ないんで」
「安くスルヨー、13000Yenで(・∀・)イイよー」
「わ、私の部屋なので。ま、マニあってます。スマニィ」
「お兄さん、いつまでイルノ-?」
「あ、明後日までDeath」
「そうね、ワカタ。ここ電話して」
名刺渡された…。
日本人の専売特許じゃないのか((((゜д゜;))))
おかしらはにげさった。
0ポイントの経験値を手に入れた。
0Gを手に入れた。
…(゜Д゜)ポカーン
地球が何回回ったであろうか。いや回っていない。首もつながっているし、右腕も生えている。
そんな考えがぐるぐる回ってー回ってー♪
やーっぱりおかしらいたー♪(bgm:1/2 川本真琴)
と考えて現実逃避してたら相方が戻ってきた。
き、聞かねばなるまい。
酒を片手に、いや二刀流で。
ヘビーメタルのギタリストの如く激しく。
酒瓶でボディービルダーのポージングをするようにエレガントに。いやポージングはいいや。
私「…どうだった?」
連れ「なんかカラオケボックスに連れて行かれた」
私「えっ?」
連れ「いやカラオケボックスなのに、カラオケなくてベッドあった(笑)」
私「えっ?」
連れ「卓球台みたいなカウンターで金払って、部屋入ってシャワーあって」
私「えっ?」
連れ「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!」
「おれは奴の前で裸になったと思ったら、いつのまにか終わっていた」
「な…、何を言っているのかわからねーと思うが、
おれも何をされたのかわからなかった… 」
私「…スタンド?」
連れ「タクシー代取られて、歩いて帰ってきた」
私「はぁ?」
連れ「…。」
私「と、とりあえずカラオケボックスに行って、ゆうべはおたのしみでしたねして、タクシーで女の子は帰して、自分は歩いて帰ってきた、と?」
連れ「カラオケ、ベッド、タクシー…」
私「はぁ…もういい。もういいんだ。」
私「オマイは頑張った。もう眠るがいい。」
その後全ては謎のまま、連れは語らずに職場から姿を消したのであった。(退職なされました。)
続く(042で続きます)
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