【号外】統率の右腕のVR特集 20171011【VR記事】
- 2017/10/11
- 13:00

新人覚者改め、統率の右腕です。
2017/10/2に突如発表されました。
2017/10/14に新型のPlaystationVR、CUHJ-16003(CUH-ZVR2)が発売されます。
何が変わるのか?など、疑問についてわかる範囲で特集してみます。
・ヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)周りの配線が少しスッキリします。
2016/10/13モデル

2017/10/14モデル

前はコードの途中からイヤホンを別で差して使用してました。
コードの重量もあり、少し重さを感じていました。
2016/10/13モデル

2017/10/14モデル

新型はHMDにジャックがあり、容易かつ軽量になります。
・プロセッサーユニットがHDR映像のパススルーに対応。
※HDRの説明は下記。
VRヘッドセットの電源がオフの状態でPS4®をTVモニター上で楽しみたい時も、HDR映像データのパススルー対応により、PS4®とTVモニターの間に接続されているプロセッサーユニットを取り外すことなく、お楽しみいただけます。
公式ブログより引用
以前は4K環境でPS4®Proで映像表現が強化されるタイトル(FF XVやDQ XI等)をプレイする時と、Playstation VRで遊ぶ時にはHDMIケーブルを外して付け替えないとダメだったんですよ。
これが不要になります。
これを切り替え不要にする為にプロセッサユニットに4K HDRパススルー対応AVアンプを使用したり、ディスプレイアダプターを使用したりと解決方法が大変でした。
5万円位の投資をされた方もいるでしょう。
参考:PS4®Proで映像表現が強化されるタイトルはこちら!
因みに、プロセッサーユニットの話やHDRとかの話はそもそもPlaystation4 proを持っていなければ関係ありませんので、旧型のPlaystation VRで大丈夫です。
・Playstation4 pro
・4K HDR対応ディスプレイ(テレビ)
・HDMI2.0ケーブル(重要)
これらを揃えられる方は最大限性能を発揮できます。
proでない場合にも新型PlaystationVRが無駄になる事はないとは思いますが、値段と相談なさってください。
HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称。
従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅を表現できる表示技術です。
簡単に言うと明るさの情報を100倍持たせて、暗い部屋でも明るく写し出せるよという技術。
実はHDRは2015年辺りのデジタルカメラ等から対応し始めて、最近発売のスマートフォンまで対応し始めています。
参考:よくわかる、HDR徹底解説! HDRとは
日々4Kや8K化する映像技術ですが、HDMI2.0以上環境に全てを対応させていく必要があります。
Playstation VR(新型)
Playstation4 pro
4K HDR対応ディスプレイ(テレビ)
上記3つでPlaystationのshare機能を使えば4K HDRの実況、動画配信は対応するかもしれませんね。
SKNET Monster X U3.0Rで私は録画してますがフルHD画質の1080p/60fpsに対応です。
2Kの1080p/60fpsゲームでもshare機能以外でPCに録画する人は大変でした。
これからは4K HDR対応のビデオキャプチャーさえあれば4K HDR画像での配信が可能になります。
無論、見る人も対応してないとダメですけど。
PCで環境を実現するには中々に高い壁があります。
こちらでも触れましたが4K UHD+HDRに対応するには、
・PC(マザーボード)
・CPU(Kaby Lake以上(2017 2月以降発売のCPU対応パソコン))
・4K HDR対応モニター(32UD99‑Wなど)
・グラフィックボード
・HDMI2.0以上ケーブル
これらが必要となります。
また、
・HDMI2.0対応4K HDR対応セレクター
ラトックシステム
4K60Hz/HDCP2.2対応 1入力2出力 HDMI分配器 REX-HDSP2-4K
または
4K HDRに対応するAVアンプ(2出力)が必要になります。
・4K HDRビデオキャプチャーボード
(またはパススルー対応)
いま発売しているものはなし
(2017/10/10現在)
・4Kに対応するもの
Intensity Pro 4K
2160p30fps
・パススルーに対応するもの
AVerMedia
CE511-HN ※HDR未対応
AVT-C878(改):4K/60fpsでゲームをしながら、1080p/60fpsで録画
4K HDR対応の録画は一般ユーザーでは、まだまだ実現しなそうです。
Playstation VR持っている人しか楽しめないと思っている方は、ちょっと試して戴きたい!
スマートフォンと1000円程でVRは楽しめるんです。
ハコスコ:Amazonリンク
JAPAN AVE.® VRヘッドセット / VRゴーグル 【日本正規品】:Amazonリンク
こういうVRスコープですが、Playstation VRでプレイしているのとほぼ変わらない体感ができます。
自分でプレイ出来ないのはありますが、実体験であまり変わらないレベルだと思います。
VRスコープを買ったらスマートフォンでVR動画をYoutube360やYoutube、埋め込み型のWordpressサイト等を閲覧するだけです。
これだけでも新鮮な体験ができると思いますよ!
右腕は360度カメラの旧型RICOH THETAを持ってまして、15分のリアルタイム動画配信が可能な環境があります。
(THETA SCは不可)
例えば私が北海道に旅行しにいき、時計台で360度リアルタイム配信をYoutubeで行います。
そのチャンネルを見ている方はお茶の間で時計台の周りの私の背後にある風景をその場にいるかのように振り替えって体験する事ができるわけです。
すごい世の中ですねー。リアルタイムですよ?
また、自転車に固定して走ったり、ドローンにくっ付けたりする方もいます。
山登りで頂上からの風景をお茶の間で同時にみんなが体感できるのです。
VRで神社に参拝したり、旅行したりもある意味できますね。
後で実際に御守りやお土産等が送られてくるVR参拝、VR旅行。
新型商法の匂いがしますね…。
合格祈願とかはちゃんと行きましょうねw
因みにモデルさんなどが撮影者に話しかける撮影をすれば、閲覧者の彼氏彼女になったように体感できるでしょう。
あー、tuberのヴァーチャルアイドル的ネタまで書いちゃったわw
実際やり方次第で人気でそうよね。
目の前にいるかの如くダンスが見られたりするわけだし。
私的なオススメの使い道は、
事故などで動けない方がGoogleストリートビューを見るような体感型でのストレス軽減
DDONのフレンドさんにもオススメしましたが、妊娠中の方のストレス軽減
AR組み合わせの操作解説や目の前にあるかのような料理のデモ
オーケストラの生演奏(ライブ観戦)
運転シュミレーター
なりきり職業
迷路などのアトラクション
ライブストリーミングで状況説明
などがオススメです。
色々な分野でもVRの使い道は日進月歩です。
オリンピックやシュミレーター、医療などを始めにどの業界でも、4K環境またはVR、AR、MR技術は非常に注目されています。
4K環境とかは掘り下げて詳しく書いちゃうと、環境の整い具合で格差が出始めてきているので、不安を煽りそうなので書きませんがそれくらい違いが出てきちゃいます。
次回のVR特集はVRゲームを紹介します。
また、旧型と新型の実体験での違いも紹介したいと思います。
お疲れ様でした!