
ランタンもらっちゃおーぜ!EXM「限界域 理を破壊する力」の攻略法
統率の右腕のさやです٩( 'ω' )و
今回はEXM「限界域:理を破壊する力」に勝てない方に向けて攻略方法を書いております。
タイムアタック向けではなく、
ランタン取得向けの記事になります。
更新履歴
02.09 初稿
02.10 補記追加
02.11 補記追加
02.12 補記・動画追加
EXM「限界域:理を破壊する力」のボード

とりあえず竜力16理力40あればいいんだよね?
そのとおりですが、高難度同様にこれからの方や苦戦している方は続けてご覧下さい。

このように詳細があり、ポイントが決まっています。
ギリギリの方は下記のポイントまで確認下さい。
精霊竜の反撃

白竜の防壁

ドラゴンスレイヤー

火竜の浄化

黄金竜の一撃

竜の加護(理力)

竜の祝福(理力)

このように竜力によりパーティー全体の合計数値、個人合計値でドラゴンアビリティの発動が決まっております。
クランなど固定で攻略されている方はご配慮下さい。
簡単にいうと黄金竜の一撃Lv5は必須な感じ。
パーティー構成
青職(凍結・拘束とブレイク狙い)
赤職x6
赤職(緑職)
緑職
アルケミスト、プリースト、赤6が暫定構成。
セージの方が拘束コントロールはしやすいので、戦局は安定しやすい。
アルケミ→カウンター蓄積、ブレイク+拘束
プリースト
パレット1:アタライ、ガドビ、フラップ剛(拘束+ダメージ重視)、エナスポ
→ダウン、コア削り
パレット2:ディフェンス剛、ガドビ、ソラース剛、エナスポ
→落雷、竜晶
※ガードビット:コア出し、エナスポ場所への踏み込み時のダメージ軽減、赤ゲージをダメージを貯めない
フラップ剛は1人なら、頭コア出し用でフラップ技でもよい。
ソラース剛:緑職2以上なら任せて抜くのもあり。(瀕死除く)
※青職無しならソーサラーも十分に代役可能。
エレアチャで弱体魔弓を入れる場合には、左右など事前に部位固定説明をした方が良い。
コア削りスキルとダメージスキルは使い分けること。
たとえばエクリプスブライトはコア削りに向いてません。
※主催される方はできたら武器IR135縛り以外入れないか、IR128以上にしてあげてください。竜特攻ウェア2種などが使えません。
※ソリッドが必要など、今回はキーになるスキルはありませんが、竜晶時にディフェンスライザー剛を張ると保険になります。
クレスト・アビリティ
竜狙(火力アビリティ)
チャンス攻力(100程度以上)
※パーティー合計ドラゴンアビリティ値は最大として話を進めます。
私の装備ですが、ご参考程度に。


この装備での攻撃力は3654+215=3869です。
ちなみに青職がいる場合、剛攻と節魔を抜いて強附をいれています。
・限界域 理を破壊する力(19'02/08)
暫定貫通率とりあえず暫定貫通率(プリーストは例によって違うかも)
ジョブ略称:武器/★0(差)→EXM通常/高難度/限界域
Fi:精霊の剣 3378(0)→3669/3799/3957
Hu:精霊の弓 3344(-34)→3635/3765/3923
Pr:精霊の杖 3268(-110)→3637/3679/3847
SS:精霊の大盾ロッド 3268(-110)→3559/3689/3847
So:精霊の大杖 3498(+120)→3789/3919/4067
Se:精霊のダガー 3228(-150)→3519/3649/3807
Ea:精霊の魔道弓 3378(0)→3669/3799/3957
Wa:精霊の大剣 3498(+120)→3789/3919/4067
Al:精霊の魔道篭手 3298(-80)→3589/3719/3877
Sl:精霊の槍 3354(-24)→3645/3775/3933
Hs:精霊の魔道剣 3378(0)→3669/3799/3957
参考
Fi:黒砕★4 3580
※白竜の加護Lv5は攻撃力+21
※WM「アッカーシェラン追懐戦記」は限界域と同等な可能性あり
貫通率聞いて書いてみましたが、出元をたどっていったら、黒バケツさんでした。
黒バケツさんのチャンネル攻略
ハイセプター視点で解説します。
※高難度の画像がありますのでご了承下さい
開幕にパーティー発動のアビリティ一覧が表示。

開始から咆哮します。
翼を前方に羽ばたかせる際に風圧があるので、ジャンプして頭や胸に組み付きます。

弱点部位は頭胸になり、この間は胸が安全位置です。
身震い、腕のなぎ払い、咆哮などがあります。
削る際には遅延、石化、黄金化などを交互に入れていくとスムーズになります。(効果時間7秒ほど)
体力を削ると両手にはコアがでます。

怒りと同時にコアを削ります。
この時に
白竜の防壁の発動を確認してからコア削りを開始します。
「コア削りは防壁が発動してから」それまでは削らないこと。
騙されたと思ってやってみてください。この限界域ではこれが凄く大事なので、一度守ってやってみてください。
※未確定ですが、攻撃していると防壁の発動が遅い気がします。
→
しがみついていると
闇炎纏う「攻撃力があがった」のメッセージが出ることよりも優先して割り込む挙動があるのかも。
(みぶるい、飛ぶ、周辺ブレス、闇炎など)
チャンス攻力が有効ですが100程度あれば大丈夫。
特に盛る必要ありません。それより火力に回して下さい。
コア削りの際にも状態異常を織り混ぜると楽になります。
コアを削るとダウンになります。

体力を削りきると一度消えて、落雷を発生させますので、この位置まで後退します。


↑たまに落雷の最後の方が1発来ることがありますので、踊ったりポーズ取っていると感電します∠( 'ω')/

しばらく経つと再出現します。

破滅の力ゲージ(右ゲージ)と体力ゲージのところにカウンター竜力ゲージ(上アイコンゲージ)が現れます。
破滅ゲージが貯まるとカットインムービーで多段大詠唱が発動して、全滅します。
黄金竜の一撃Lvにて中断が最大3回ほど入ります。
その間に再度コアを削り、倒しきる必要があります。
緑色のカウンターゲージを貯めると部位破壊出来るようになります。
Check
Expart:カウンター拘束この直後に咆哮をしますが、カウンター扱いになりますので立ち上がり、羽を羽ばたかせる時を狙ってエクリプス、テラーブラストなどでカウンター状態で状態異常にします。
(下の画像では2-3秒でゲージがたまり、部位破壊になっている事がお分かり頂けるかと思います)


緑色カウンターゲージ(精霊竜の反撃)が貯まりきると、部位破壊になります。
カウンターテラーやカウンターエクリプスが苦手な方は、ここだけ
頭に向かってルインショットしてみてください。
無論、黒竜の攻撃時に合わせてです。
逃げジャンプしながら頭にルインショットする感じでも構いません。
意外と思ったよりもカウンター取れます。
ここではカウンターの数が重要なので、手に黒閃牙しちゃってる方よりもルインショットマンの方が役に立ってる事が多いです。
Check
破滅ゲージについて破滅ゲージは
黒竜の赤攻撃ダメージ量で貯まっていきますので攻撃して赤攻撃を受ける方が劣勢になっていきます。
セプターの方は魔力ゲージ回収のみ近づき、それ以外は即離れてテラーブラストで削って下さい。部位破壊は頭、胸、右手、左手の4ヵ所です。

部位破壊をします。


部位破壊をして体力を50%未満にするとここから、怒り状態になるまで、闇炎(やみほのお)がきます。
サークルの他、前方5方向の竜巻も追従します。


この時には、頭→首→右腕→左腕など順番を決めると効率的です。破壊した部位に攻撃をしないように出来るだけ気をつけてみてください。声かけあえたら最高ですね。
怒り状態まで削ったら、コアを出し、
白竜の防壁が来るまで逃げます。白竜の防壁がきたらコア削り。これが大事。
(2.11追記)
確定ではありませんがこんな感じになることが多いです。
このメッセージ「敵の物理攻撃力が上昇した!」のあとに白竜の防壁が発動します。

くどいようですが、魔力ゲージは黒閃牙で回収しますが、コア削りはテラーブラストでお願いします。
被弾して赤ゲージが蓄積するほうが大ダメージです。
慌てず、ヒット&アウェイです。
コアを削ったらルインブレードまたはエクリプスブライトを「
頭に当てて」削ります。
首より部位ダメージ倍率(肉質)が高い模様。
2回目のダウンは残り30%まで削ることが大事です。

(2.11追記)
第3形態になるまで削れないパーティーはおそらく単純な火力以外に使うスキルに差があります。
ハイセプターならばエクリプスブライトが弱点属性の聖とあわせて、拘束の石化や黄金化の恩恵である打撃扱いのためダメージがあがります。さらに頭に当てることで基本ダメージ倍率値が最大となります。
次点でルインブレードです。こちらはダメージ総量はなかなかなのですが、射属性であることと最初のカンスト9999ダメージストップにより、頭打ちがありますので貫通率近くの攻撃力があると、ミラキャンしてもエクリプスに軍配が上がりやすくなります。
ついでにコア削り、拘束、カウンター蓄積については、テラーが良い理由は簡単。エクリプスは部位に吸われるため、コア位置や弱点部位に当たりにくくなるからです。
エクリプスとテラーはおそらくフルヒットなら同等の拘束値になるかと思います。
ジョブ毎のダメージ、コア削り、吹き飛ばし力、拘束力についてなどは、ゆうらんさんが詳しく解説されていますので、そちらをご覧下さい。
覚者のゆうらんによるどどぉんブログ音が変わります。
第3形態になり、怒り状態になります。
この時は闇炎が来たあと、すぐに大竜晶を召還しますので、大竜晶用のゲージ回収だけしておきます。
ゲージ使用のコア削りはしません。Check
大竜晶大竜晶を召還します。

ダメージにより破壊となり、攻撃によりドラゴンアビリティ(ドラゴンスレイヤー)が発動します。
ここでは
黒閃牙+ミラージュだと間に合わないので、エクリプスブライトまたはルインブレードで攻撃し、ゲージ回収のみ黒閃牙をして破壊します。
ドラゴンスレイヤーが2回発動すると破壊できますが、時間が短い為、
大竜晶が沸く前に構えておいてください。
この時に失敗すると即死ダメージを受けます。
ディフェンスライザー剛をしておくと保険になります。
ちなみにこれが失敗するパーティーは、このまま破滅ゲージが貯まって破滅の大詠唱で全滅しやすくなります。

大竜晶が終わったと思いきや、小竜晶が出現します。

Check
重力の小竜晶小竜晶は重力があります。
攻撃することで紫色のサークルが外側に伸びていきます。
赤のサークルラインまでが逃げられないラインなので、紫のラインを赤以上に広げます。
ハイセプターがいるパーティーでここでやられてしまう場合には
ウィルマーカーを小竜晶に付けて黒閃牙→ミラージュ→黒閃牙してください。
これで魔印ゲージがフルで回数も伸びるはずです。
(2.10追記)
単純な攻撃回数ではないと検証をされている方がいらっしゃいましたので、
吹き飛ばし力だと推測されます。Timoさんの検証により火力との事が判明しました。
検証元:@Timo_yeanさんのツイート:
https://twitter.com/Timo_yean/status/1094375137070084096?s=09魔人駆けと大風車などスキルにより、効率変わるかもですね。
検証元:
https://youtu.be/KVtUI_lZExE(2.11追記)
・属性によるダメージが広がりに載るかは不明
・IR武器依存(IR135推奨)
※動画にもありますがIR低武器では広がらない
・造狙は有効だが、火力ありきでいれられるかはバランス次第。
・あきらめてディフェ剛に頼るのは有利にはならない。
(セプターなら魔力ゲージを貯める機会)
・ディフェンス剛シフト解除の範囲は端まで届くわけではないので集合地点でかける

赤警告マークが出て1-2秒待ったら逃げます。
警告マークと同時に逃げると失敗することがあります。
失敗すると即死ダメージです。
白竜の防壁の発動を見てからコアを継続して削りにいきます。

この時が一番失敗しやすくなります。
理由は簡単。破滅ゲージでゲームセットです。
この時のゲージが蓄積し続ける仕様なのと、赤色の攻撃を受ける事により2倍くらい蓄積するからです。
つまり、ここで失敗するのは赤ダメージを受けている方がいるという事が大きな原因になります。
このフェーズのコア削りは
ダメージをもらわないことを一番重視します。
自信がない方は魔力ゲージ回収よりもルインマーカーでの回収分や安全な位置からの攻撃で魔力ゲージを貯めてテラーブラストしましょう。焦ると文字通り、破滅します。
コアを削ります。コアを削りきると3回目のダウンになります。
コア位置は頭と首に変わるので注意します。
この時は頭にテラーがよいでしょう。

ダウンしたら頭にフルぼっこで倒し切ります。

リザルトの箱

画像は理力40 報酬サポートなし
この時、個人の理力で竜の祝福Lv2や報酬サポートで報酬が増えます。
最高値の個人理力40があれば竜の祝福でさらに
黄金竜防具の数と異界の雫の数が増えます。

お疲れ様でした。
もし限界域が今まで勝てなかったけど、この記事見てクリアできたー!という方がいらっしゃいましたら拍手かコメント下さると私のモチベーションがうなぎ登りで、私のやる気が有頂天なのでよろしくお願いいたしますw
個別記事にならない話は大体日記にあります。うちのブログはいつもながら文字数多いのに読んでくれる方には、何か得をしてもらいたいので色々書いていきますよー!
あとがき
随時シーズン3.4攻略記事は追記しながらアップデートさせて頂いてますので、ご興味がある関連記事はよろしければ
日付を空けて見てみたら更新されている事がありますので、よろしくお願いいたします。
※極力更新したら、日記で告知はします。
また記事最初にあります「
記事の礎」にはシーズン3.4記事もマッピングを用意していきます。
見たい記事へのリンクへ行けますのでよろしければご覧下さい。
色々と記事を更新したりしています。
参考になりそうな記事がありましたら、拍手でも押して下さると、その記事を今後の更新の際に力を入れるかもしれません。
拍手が欲しいというか、興味があるかを知るバロメーターにしています。
Webアクセス解析等では皆様の気持ちが反映しないですからね。
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